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カニさん、お久しぶり! ~ずっと思っていたこと
2012 / 09 / 11 ( Tue )
2012.9.8 花咲ガニ


花咲ガニ


先日、夫が持ち帰った花咲ガニ君を記念撮影。
足が1本無いために売り物にならない、ということで頂いたんだそう。
足が1本無くたって味は変わりないけどね♪
むき身にして、チャーハンやかき揚げにして美味しく頂きました。o(〃^▽^〃)o


その数日前にも、



2012.9.1 タラバガニと毛ガニ


タラバガニ&毛ガニ


を頂きました!夫が同居だと、やはり頂き物が増えるわ~。
単身赴任前は、こうして海の幸を持ち帰ることがよくあって、
大量のつぶやら見事なサケ1本やらカニやらを、日付が変わる頃に持ち帰ってきて、
夜中にさばくことも当たり前で。
カニは頂くもの、といのが我が家の感覚でした。
単身赴任になるとそういうのは無くなるので、こうしてカニ君が来るのは久しぶり!(≧m≦)
ということで、撮影しましたが、これは携帯画像で勘弁を。^^;


これは茹で揚げのまだあったかいうちだったので、
先ずは、たらばの大きな足を1本と毛ガニ君の半身を堪能♪
それだけで腹ごしらえしちゃったほどでした。
やっぱり茹で揚げはおいしいね!
普通は茹でて冷凍したカニだけど、冷凍していないと
カニみそがウニみたいな綺麗なオレンジ色だし、味も抜群!!
この毛ガニ君はとても美味しかったです♪


カニ君たち、大変ごちそうさまでした。
.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) スペシャルスマイル


「あとは、ズワイだな。」というのが夫のセリフ。(≧m≦)


ところで・・・










先日、経過観察でずっと定期的に受診に行っている総合病院の保険証確認で、
番号札の私の番が来てカウンターに立つと、
「シルフィーさん、お久しぶりです!○○です~。」と言われました。
でも、咄嗟にどこの誰だかパッと出てこなくて。^^;
「やっぱり、シルフィーさんが良かったってみんなも言ってました。
うちも☆☆もうやめちゃいましたよ。今、塾通ってます~。」と。
ということは、以前の私のお客さん。
それでもまだわからなくて、違う人を連想したりしてました。


今の仕事に就く前、教育関係の仕事を長くしていたんです。
この時点でまだ思い出せないけど、
「今、何年生になったんだっけ?」
「中3です。」
「そっか、うちは高3になりましたよ!」
「そうですね!」
なんて、にこやかに会話してその場の短い時間が流れ、
保管証確認が済んで受付を離れてすぐに気が付きました!
「そうだ、○○町の○○さんだ!!」
あーん、遅い…もう少し早く思い出したかった!笑
当時とヘアスタイルが違って雰囲気が全然違ったし、顔下半分は大きなマスクで目しか見えないし、
医療事務系で働いてもいなかったし、まるで想像しなかったわ。
でも、若くてきれいなママさんだったし、
頭の回転も良くて仕事ならどんどんできそうなタイプだったし、
ここで仕事してるのね!なるほど♪と思いました。


あれから2年半経ってもこうして声をかけてもらって嬉しかったです。
「やっぱり、シルフィーさんが良かったってみんなも言ってました。」なんて嬉しいことまで言ってもらって。
みんな?って誰のことだかわからないけど。笑


私が最初に入社した会社は大企業で、福利厚生もとっても充実している恵まれた会社でした。
当時はバブルでしたから、余計に恵まれていましたね。
バブル以外の背景もとても良かったんです。良き時代でした。
社会人としての基本をあそこで得られたのは、本当に幸せなことでした。
次に就いた仕事は逆に、とっても小さな個人経営の会社で、
ワンマン社長の一声でコロコロと変わるようないい加減さがありました。
金融機関の大企業できっちりやっていた感覚からすると、
いろいろな点で違和感や首をかしげることがありました。そこに9年近くいて、
現在、また一転して全国にとんでもなく社員のいる大きな会社に入って感じるのは、
前は小回りがきいてきめ細やかだったことが、今は全く逆なこと。
今の仕事に就いて、以前の仕事や職場の良さに気付きました。


前の仕事は、「人から人へ」でした。
自分がそんな仕事をするなんて思ってもみなかったけど、ひょんなことからやってみることになり、
やる気になれば私でもできるんだ~と思いました。
力も経験も人より全然無いし、人間的魅力も大して無い私が、
人に会いに行って、自分なりにお話しして、なんだかんだやっていたら、
お母さんたちと玄関で1時間も2時間も互いに話すこともザラでした。
子育ての悩みや愚痴や、母親同士話すことがいっぱいで。笑
私の訪問日を楽しみに待っていてくれる幼児さんや小学生の女の子もいたり♪
学校や同好会の練習の時間で会えないとわかると残念がっている…
ってお母さんから言われて、それは嬉しいことでしたね。*^^*
折り紙したり、お菓子を作って持って行ったり、
子どもたちが喜んでくれると思うと、用意して行くことも多かったです。


大したことは何にもできないのに、私でも私なりの居場所というか存在価値を持てたのは、
一番に「直接会ってお話しする」ということだったからです。
一旦人間関係ができると、転勤で遠方になってしまったお客様でも、
必要があり年に一度お電話すると、皆さんよくお喋りして下さって、
長電話で電話代が気になって気になって仕方が無いほどでした。笑
お客様から嫌な思いをしたことは全然無くて、楽しかった記憶だけです。
直接会って話せるというのは、何よりのコミュニケーション…としみじみ思う毎日です。


それからすると、今は顔の見えない接客で、より難しさがあります。
職場は人数が多く、交代制で人の出入りが激しく、皆自分の持ち場を全うすることで忙しく、
男性の職場でもあるし、丁寧に人の話を聞く雰囲気はありません。
それにもだいぶ慣れましたが、でも、もう少し、
互いの話をちゃんとし合える職場になった方が絶対良いと日々感じます。


自分を話すこと、聞いてもらうこと、受け止めてくれること、は必要です。
逆の、自分が相手にそうしてあげることも、もちろん。


結婚した年に急に体調を崩して、体の抵抗力が落ちて弱り目に祟り目?で別の症状も発症して、
2ヶ月以上も総合病院にびっしり通うことになったことがありました。
診察台に乗っていると、向かいの科からも名前を呼ばれている~!!状態。^^;
そんな時、母が、夫に話してくれたこと。
「シルフィーのこと、とにかくあの子の話をよーく聞いてあげてほしいの。
小さい時からそういう子だから。そうすればあの子は大丈夫だから。どうかお願いしますね。」
くれぐれも…と念を押して言ってくれたそう。
今では母も歳を取ってしまい、自分中心に話すようになってしまってるけど、
やっぱり、私の一番の理解者。お母さんだけだな、そう言ってくれるの。*^^*
残念ながら、母の一生の願いも虚しく、夫にはあまりわかってもらえてません。
男の人は自分の話は随分と雄弁に語るけど、女性の話を静かに受け止めるのって出来ない人が多い。
特に女性は、「自分の話を聞いて受け止めてくれる人を必要としている」のにね。


ま、「話せる人に話す」が一番だから、女性同士の話せる人に話してスッキリ!
が楽しく何よりだけど。
過去に3人、とても穏やかな語り口の男性に会いました。
ずっと忘れないな~。
私の話に静かに耳を傾けて受け止めて下さって、
私の心にしみ入った声、言葉、言われて涙が溢れそうになったこと。


3人のうち、2人は小・中学校の先生出身者。
そのうち1人は定年退職されて講演活動で小さな幼稚園に来られて、
絵本に関わる講演会だったのだけど、とても穏やかで静かで、マイクも使わないのに、
聞く人の心を惹きつけるもの凄い力のある男性でした。
もっと大きい中学校の体育館で全校生徒の前でもマイクなしで、
後ろまでしっかり聞こえるし、子どもたちがみんなしーんと真剣に聞き入るのだそうです。
当時、まだ小学1年生の娘も最前列で最後まで聞いて、
お話の最後に、「何年生ですか?」と皆さんの前で聞かれて、
「こんな小さな子どもでもこうしてちゃんと聞くことができるなんて、素晴らしいことです。」
と不意に褒められてビックリして、涙が出そうになったものです。
その講演会の帰り道、娘が言った一言がまたスゴイ!
「学校の○○先生(担任)にこの先生のお話を聞かせた方が良いと思う。」って。
まさに、まさに、その通り!!子どもがズバッと見抜いてる!!(@_@;)
何が良くて、何が良くないか、6歳の子どもにもハッキリとわかる。
そんな素晴らしい方でした。


もう一人は、娘の中学2年3年の担任教師です。
2年生になって最初に話したのは4月の家庭訪問。
その時からとても信頼感を持った先生でした。
好感を持ってくれているかどうかって、会っているとわかりますよね!
任意の教育相談の機会でも、その人間性は変わらず。
他人から、我が子が理解してもらっているって、
それが担任で子どもをこんなに考えて下さっているって、親として何よりうれしく有り難いことです。
3年の12月の進路を決める三者面談の席では、先生の目を見ながら先生の言葉をもらったら、
感激でウルウルになってしまって、もう少しで泣きそうになりました。
こんな先生に子どもを太鼓判を押してもらえるなんて、親冥利というか。
(学科の点数のことではないです。)
2年間、いつも静かにとても熱心ににこやかに、私の話すことを全て聞きとめて下さって、
母娘共々お世話になり、感謝でいっぱいです。
こんな男性がもっと身近に居たら、どんなにか素敵な社会になるでしょうに♪*^^*


残る一人は、ハローワークの相談員です。
「あなたが、今まで生きてきて、無駄なものは何一つ無いんですよ。」
と私に言って下さった。
この言葉にどれだけ救われたか。
毎日何十人という相談者の前で、同じ話をしているのだとは思います。
私に向けての特別な話ではないとわかっていても、でも、この方に救われた思いです。
何をもって自分を支えて行ったらいいんだろう…と、自信も失くし、
すっかりわからなくなっていた私に何よりの励ましでした。
ここからスタートすることができました。
今でも、辛かったり苦しい様々なことがあると、その度に、
「これもいつかのための何かにすれば…無駄にしなければいいんだ」
と思って、くじけないようにします。
ずっと忘れない、宝物の一言です。


そしてこの時、「自分が真剣で本気になれば、人は動いてくれる」ことも実感したんでした。
真剣さが伝わらなければ、本気で向かわなければ。それが人を動かすんだ、って。
ハローワークは「相談員さんとちゃんと話をする」ことからが必要。
相談で色んなことを聞かれ、言われ、それに対する反応や姿勢も大切。
「人対人」なんですよね。
女性の方も手厳しかったけど、3人の相談員と出会った求職活動は、本当に良い勉強でした。


皆忙しくて、疎遠がちだったり、なにとなく相手にしてもらえない?みたいな感覚を重ねて感じると、
いろいろ思うわけですが、やっぱり、「顔を見て話す」ことの大切さにたどり着く。
人それぞれだと思うけど、私はそうだな。
一方的に見たり読んだり聞いたりして感銘を受けたり感激することもあるけど、
話すことって大切。聞くことって大切。
私はそういう人間だなぁ。
ずーーーっと思っていたこと、書いてみました。*^^*




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2012 / 09 / 11 / 14 : 14 | 思うこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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