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リベンジ!レンジプリン♪ ~目指せ、究極のプリン !?
2006 / 11 / 17 ( Fri )

私の作るプリンは、(大きな声で言ってはいけないのですが)いつも 【モロゾフのカップ】 で作ってきました。どっしり感のあるしっかりしたガラス容器で、オーブンでの蒸し焼きにもOKなんです。
けれど、プリン作りでどうしても 「周りにだけではあるけれど、少し 【す】 が入ってしまう」 のが嫌でした。(2006.11.11 なめらか かぼちゃプリン 参照)
私はオーブンで湯煎にしての蒸し焼き派できましたが、オーブン温度を下げても【す】は入るのです

中には出来ないし、食感も味も良いので気にしないことにしてきたけれど、『おうちごはん』のR*さんの 『Tue.11.14.2006 namikoさんのマロンプリン♪』 の記事で 【す】が入らないプリンを募集 したところ、 『江戸っ子、与太話』新三さん が重要なヒントを与えてくださいました☆
(お手数ですが、そちらのコメントにあるR*さん、新三さん、シルフィーのコメントを参照下さると、これより以下のお話がよく理解できます♪)

新三さんのコメント&その中に教えて下さった 「ためしてガッテン」 のHPから、いくつかの思い当たる事と改善点があったので、リベンジ してみることにしました~!
思い立ったが吉日~のシルフィー。
冷蔵庫に残っていた牛乳が300ccだけだったので、スーパーの閉まった夜10時過ぎ、近くのローソンまで牛乳1パック買いに行って作りました☆
究極のプリンを作れるかな?


では、 『シルフィーの基本プリン(改良版)』 のレシピです。

【私のレンジの仕様】
定格消費電力 1300W
高周波出力  レンジ強650W、レンジ中400W、レンジ弱200W出力切替
発振周波数  2450±50MHz ~ですので、参考にしてください。


【レンジでカラメルソースの作り方】~我が家の電子レンジのレシピより~
簡単なので、私はいつもこの方法です♪

グラニュー糖80g・水大さじ2杯を深めの容器(私は高さ6㎝のスープカップで)に入れてレンジで7分ほど加熱します。
その間にプリンカップの内側にバターを薄く塗り、お水を少量沸かしておきます。

6分を経過し始めたら目を離さずに色の付き具合を見て、焦げすぎないところで取り出します。
私のレンジでは6分過ぎですが、レンジにより違いもあるので、最初は早めに注意してみてください。

 に素早く1の熱湯を大さじ2杯を加えます。
この時、特に1杯目でソースが沸騰して跳ね飛び散るので、腕を伸ばし気味に体は離して落ち咲いて注ぐこと。また、容器の周りにはプリンカップ以外の物は置かないなど、気をつけてくださいね。


【プリン液材料】元の分量と変更はありません。なんと、「ためしてガッテン!」プリンと全く同じ分量でした☆

牛乳      500cc
グラニュー糖 100g
玉子      L3個
バニラビーンズ1/2本 又はバニラオイル数滴


【作り方】

 牛乳にバニラビーンズ(半割したもの)を浸して中火で加熱する。
温度計を使い、60度~70度以内で止める。
バニラビーンズを開いて軽くしごき、牛乳に混ぜる。

 その間に玉子を割り、泡が立たないようにボウルの底に泡だて器を付けた状態で静かに「切る」ようにほぐし、グラニュー糖を加えて溶けるように混ぜる。
ここで泡を作ってしまうと【す】の原因になってしまいます。ポイント1

 を少しずつ加え混ぜ合わせます。バニラオイルならここで加えます。

 茶こしを使ってこしながら、容器に注ぎ入れます。

 私のオーブンでは、「なべ専科の茶碗蒸しコース」でスタート!(自動調理メニュー約30分)
手動の場合は、レンジ強 約10分→レンジ弱 20~30分


【使った容器&道具】

プリン1

容器は、左上段~パイレックス・スィーツカップ / 陶器製茶碗蒸しの容器
左下段~モロゾフ100ccカップ / 陶器製小鉢~いずれも2個ずつ
4種類の容器で蒸し比べますポイント2

プリン2

電子レンジ付属専用鍋に水500ccを張り+内鍋+ふたをして回転皿にのせる。

プリン3

こうして各容器に注ぎ、いざレンジの中で蒸しますよ~☆

出来上がりはどうでしょうか。。。ハラハラ・ドキドキ
この続きは↓からどうぞ♪

冷蔵庫で一晩冷やしたプリンとの対面をしました~!
どうやって報告しようか、むずかしいところですが。。。

【実験結果1】

レンジの自動コースにお任せしたため、蒸し時間を見ていなかった

2回に分かれてレンジに掛けましたが、2回目はレンジのセンサーの反応が早く、最初は10分程でピーピーピー!となり、レンジ弱5分を2回追加で取り出しましたが、それでも22分しか掛けていない。ということで、2回のレンジの掛け時間が違う。
という結果に。。。データー実験の意味もあったのに、なんと間抜けでしょう。^^ゞ


【実験結果2】

1回目で4種類の器で同時にしたところ、白い小鉢だけが固まりが遅く、追加でレンジ弱を3分しました。容量が一番多かったかな?なので、一番やわらかくフルフル~な出来です。
反対に一番固まりが良かったのは、モロゾフのカップ。
これも容量が一番少ないせいかもしれません。

同じ容器でも、1回目と2回目で出来上がりの色が違う。

プリン3

モロゾフカップですが、左側が若干色が濃いのが分かりますか?わからないですね…汗 実際だともっと違いがあります。
これは、茶碗蒸しの器にも出ました。
また、オーブン機能で蒸し焼きにした時よりも色が白くなりました

モロゾフ、パイレックスのスィーツカップ共に、1回目と2回目で、【す】が入らなかったものと小さな小さな【す】が入ったものと両方出来た。ただし、今までより【す】の粒は小さい。

プリン1

プリン2

上-モロゾフカップ、下-パイレックス・スィーツカップ
いずれも手前には【す】が入っているが、左奥には入っていない。

陶器製の茶碗蒸しの器、小鉢の【す】は不明。
小鉢はフルフル~感が強いため、型抜きに耐えられないかもしれないので、茶碗蒸しの器を型抜きしてみました。

プリン4

プリン5

上-自然光 下-ストロボ使用

型外しがあまり綺麗に出来なかったので、半分食べて中の感じを出してみました。
外側に【す】が出来たかどうかはやはり不明。中にはご覧の通りナシ。
とてもフルフル~で柔らかいため、こんなに扁平に低くなってます。
この食感は、まるで 『プッチンプリン』 ですな☆(*^^*)
焼きプリン派の私でしたが、こっちにしようかな~σ( ^ー゚)うふっ♪


。。。という結果です。
レンジ加熱時間がイマイチ不確かだったり、同じ容器でも【す】が入ったり入らなかったり…という結果でしたが、今回の段階で言える事は?

いつもと同じプリン液でも、オーブンで蒸し焼きとレンジで蒸すのとでは、色や柔らかさ・食感が変わる。
モロゾフのカップであろうと無かろうと、同じ容器でも、レンジの蒸し加減では【す】が入ったり入らなかったりする。


ということで、究極のプリンと言うにはまだまだですが(そんなん簡単に出来るわけが無い)、作り重ねながら「これだっ!」というのを掴んでいきます☆\(o⌒∇⌒o)/
以上、報告終わりです☆


追伸

この続きは、11月24日の「再びプリン研究」 があります。
なかなか理想的なプリンができましたので、参照ください☆.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) スペシャルスマイル

さらに、究極のシルフィープリンが出来ました
→こちら ≪久しぶりの究極のプリン作り ~ふるふる~シルフィープリン≫
もどうぞ♪
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テーマ:手作りお菓子 - ジャンル:グルメ

2006 / 11 / 17 / 01 : 50 | フルーツ・冷たいお菓子 | トラックバック(1) | コメント(12) | page top↑
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コメント


わーい!!プリンのレシピがこんなに詳しく書いてある。すごくうれしいですw
角板に水を張って蒸し焼きにしただけなんで違うんですね。
やっぱりリベンジしなくては・・・
上手にできたらお知らせします。(ちょっと自信なさげなの分かります?)
by: ちーちゃん * 2006/11/17 06:09 * URL [ 編集] | page top↑
★お久しぶりです♪

こんにちは~♪
コメントありがとうございました~(*^_^*)
相変わらず、色々と作られていますね~♪
本当、美味しそう(*^_^*)
 
たまに見に来てはいたんですよ♪
でも、コメントを残すまでのパワーがなくて・・・(^_^;)
ごめんなさいm(__)m
 
また、遊びに来ますね♪
 
これからは、こんなに間が開く事はないと思います♪(たぶん・・・(^_^;))
 
よろしくお願いしま~す(*^_^*)
 
そちらは、だいぶ寒いですよね~(*^_^*)
もう、雪も降ったのですよね?
風邪などには気をつけてくださいね♪
 
りいふさんの情報、ありがとうございました(*^_^*)
by: みはる * 2006/11/17 11:11 * URL [ 編集] | page top↑
★プリンがいっぱい~~~!

すごいすごい!
化学者みたいになってますよシルフィーさん!
しかし個人的には「す」が入ってるプリンが大好きな変わり者のりいふです。
なんか、小さな粒々の「す」にカラメルが入り込んでいるのが無性に食欲そそられるんです。
きっと最初に食べたのが母の手作りだったからかもしれませんね。
それと・・・関西人の家にはたいてい1個はあるモロゾフのプリンの入れ物を北海道のシルフィーさんが持ってることに妙な親近感です。(笑)

みはるサン情報ありがとうございました♪
・・・って↑同じようなコメントしてる、みはるサン発見。(笑)
by: りいふ * 2006/11/18 00:28 * URL [ 編集] | page top↑
★ちーちゃんへ

おはようです♪

今朝もプリンを一つ頂きました。白い小鉢の。
とーってもフルフル~♪ 
昨日食べた茶碗蒸しの器のものよりも柔らかかったです。^^
娘も証言してくれました。w
この方法で作れば、ちーちゃんのお子ちゃまたちにもきっと「プッチンプリンみたい~!」って喜んでもらえると思うな。
柔らかさはプッチンプリン以上ですヨ☆(*^^*)
by: シルフィー * 2006/11/18 10:03 * URL [ 編集] | page top↑
★みはるさんへ

おはようございます♪

体調が良いとのこと、何よりです。
中にはつわりらしきものを感じない方も聞きますもんね♪
こちらは、今週に入って初氷を見て、昨日、今日ももっとしっかりしてそうな氷になってます。
{{{{(+ω+)}}}}寒ううぅ~
風邪など気をつけましょうね。
またヨロシク~です。(*^^*)
by: シルフィー * 2006/11/18 10:07 * URL [ 編集] | page top↑
★りいふさんへ

おはようございます♪

はーい、みはるさんからもコメ頂きました~w
またみはるさんのページが戻ってうれしいです。^^

さて、モロゾフって関西が本拠なんですか?
こっちは日本の中の地方なので、手に入るものが限られている中で、モロゾフのプリンはデパートにあったんです。(でも、最近、無くなっちゃったんだった…(>_<) 容器が欲しくなったら、札幌に行った時とか買わないといけないんだわっ!(泣))

お店や工場で毎日大量生産して均一なものを作るのとはわけが違い、家庭だと買ってくる玉子や牛乳が毎度同じじゃないし、使用する容器や蒸し加減のほんのちょっとした違いも出る・・・ことが今回分かったので、いつも均一なものを~というのはなかなかできないんじゃないかな?って思いました。
これくらいのプツプツは「す」が入ったとは言わなくてもいいかな?って感じですw

今まで蒸しプリンではなく、オーブンの湯煎焼きにしてきてそれも好評だったんだけど、今回レンジ機能で茶碗蒸しコースで蒸してみたら、さらに絹ごしなめらかになって柔らかく美味になりました☆(*^^*)
もっとよく出来たと実感を掴んだら、またアップします♪
by: シルフィー * 2006/11/18 10:21 * URL [ 編集] | page top↑
★お疲れ様です♪

プリン作りもさることながら、この記事、力作ですね。
あたしもそんなにプリンを作るわけではないのですが、
気がついたことをつらつらと書き留めておきましょう。

電子レンジ加熱というのは、やったことがないんですよ。
ただ、あの道具はマイクロウエーブが飛び回って
物の分子を発熱させる仕組みですよね。
最初に温まるのは、たぶん中心部分なんですよ。
そして徐々に周りに広がっていくんだと思うんです。
そうすると、中心が温められることで生まれた気泡は
徐々に周囲に逃げようとしますよね。
器にくっつくとそこから動こうとはしませんから、
そこでそのまま形になって、これが「ス」ですよね。
表面に気泡の痕跡はありませんでしたか?

蒸し器やオーブンでの加熱だと、熱は外側から加わっていきます。
気泡は中へ向かいますが軽いので上昇して表面に達し、
そこで弾けてしまえば表面にクレーターが残ります。
表面に達する途中で凝固してしまえば、「ス」ですね。

いずれにしてもプリン液の中に空気があれば、加熱によって外に出ようとします。
まずはプリン液の中に空気を入れないのが第一のような気もします。

あと、器なんですけど、ガラスは組織が密ですよね。
それに対して焼き物には無数の気孔が空いています。
当然、気孔には空気が含まれているわけですよね。
空気というのは断熱材ですから、焼き物を器にすると
熱の入り方がゆっくりになるような気がするんですよね。
より滑らかに仕上がるとでも言うのか…。
でもこれは気のせいかもしれませんけど。(笑)

R*さんのところやこちらでプリンをたっぷり見ていたら、
なんだか作りたくなってきちゃいましたよ、あたしも。
気が向いて作るようでしたら、ブログにUPしますね。
長々と失礼しましたン♪

by: 新三 * 2006/11/18 13:47 * URL [ 編集] | page top↑
★すごい!

本格的に研究発表だぁ~。
すごい~。
全くそのパワーには感服しますわ。

プリンおいしそう~。
今度たべさせて!!
・・・っていっつもか(笑)

by: サンサン * 2006/11/18 20:25 * URL [ 編集] | page top↑
★新三さんへ

こんばんは。

>プリン作りもさることながら、この記事、力作ですね。

はい、確かにかなり労力掛けました。^^ゞ
ありがとうございます☆^^

>表面に気泡の痕跡はありませんでしたか?

・・・( ̄  ̄;) うーん、今も確認してみましたけど、見当たらないです。
竹串で刺した穴はあるんですけどね~。。。

私が考えを及ばせたこともなかったことを沢山教えて下さった、という感じです。勉強になります~。
電子レンジの茶碗蒸し機能を素直に使ったプリン・・・確かに上出来でした♪
プリン液の牛乳と砂糖の割合は他にもいろいろ言われているので(牛乳100ccに玉子が1個とか、卵黄だけ1個追加するとか)、他の割合も試してみるともっと違う出来上がりに出会えるのでしょうね。
今度はちょっとそういうのも試してみようかな?
新三さんのプリン。。。どんな仕上がりになるのか興味ありますよ~!
アップされるの、心待ちにしてます☆
by: シルフィー * 2006/11/18 23:10 * URL [ 編集] | page top↑
★サンサンさまへ

このプリン、見に来てくれたの?
♪♪♪ d(⌒O⌒)b♪♪♪サンキュ!

とっても絹ごしなめらか~なプリンが出来たよんw
じゃあじゃあ今度作って持ってってみようかな?
そろそろマフィンばかり~も脱却しないとね。(笑)
あ、バームクーヘンも実は作れるようになったのだ。好きかなぁ~♪

by: シルフィー * 2006/11/18 23:14 * URL [ 編集] | page top↑


プリン研究、お疲れ様でした♪ 私は試してガッテンのなめらかプリン(最後のやつ)をレシピ通りに作ったら固まりませんでした(涙) 一応は固まってるんだけど、型から抜いたら即べしゃ・・・ 型から抜いてみないと「す」の結果はわかりませんからね。 もう生クリームがないので、今夜牛乳だけのレシピ(シルフィーさんが作った方)でもう一度頑張ってみます。
by: R* * 2006/11/19 07:22 * URL [ 編集] | page top↑
★R*さんへ

ためしてガッテン!のなめらかプリン~は、そっくりそのまま「パステルの家庭で出来るなめらかプリン」と同じレシピですよね~~。
そのプリンが、「生クリームの乳脂肪分は45%以上のモノ」指定のプリンです。
固まらなかったのは、また乳脂肪分のせいかな?
あと、「弱火」にもいろいろあるしね。
パステルレシピの蒸し時間の目安は15分。
でも、容器によっては12分~17分と幅を設けても書かれています。
それに1つずっに入った量にもよるし。
パステルのなめらかプリン~は、マグカップ4~6個に作る場合です。
って、結構アバウトですよね。^^ゞ
4個になったのと6個になったのとでは絶対変わります。

パステルのシェフさんがそのレシピを紹介しているんだけど、そちらではマグカップで作るようになっていて、型抜きすることは想定していない感じです。
元々、パステルのプリンは、自宅に持ち帰るまでの間に崩れている~と言われるくらい柔らかいのが最大の特徴のようなので、お店のプリンもプラカップのまま食べるものなのでは~?と私は思っていて、R*さんも型から出さずに食するか、どうしてもお皿に盛り付けるプリンがイメージであれば、別レシピのプリンを用意しておくと良いのでは?と思います。w

シルフィープリン、上手くいきますように。。。
by: シルフィー * 2006/11/19 09:06 * URL [ 編集] | page top↑
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【す】なしプリンへの道のり・・・
【す】なしプリンへの道のり・・・custard with no air bubbles...プリン道は長き厳しき道・・・(笑) なかなか【す】なしプリンにはありつけません。新三さんが紹介して下さった【ためしてガッテン】のプリン極うま調理術 Chez R* おうちごはん【2006/11/20 08:55】
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